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衆議院比例定数削減問題についてのリーフレットができました

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 民主党は2009年のマニフェストで衆議院の比例定数80削減を掲げました。
「国会が国権の最高機関」であるのは、議員が主権者である国民から直接選ばれるからです。その国会にいかに民意を正確に反映させるかは民主主義の大きな課題です。小選挙区制を温存しつつ、最も民意を反映する比例代表の選挙区の定数を削減することは民主主義に与える影響がきわめて重大であると言わざるをえません。
 相次ぐ参議院の定数格差に関する違憲判決に加え、本年3月23日には2009年総選挙の一票の格差が違憲状態にあるとする最高裁判決が出され、衆参両院において定数是正のための公職選挙法の改正が不可避の情勢となっています。民主党は、違憲判決を口実にして格差是正と衆参の定数削減とを一体のものとして押し進めようとしています。比例定数を削減することによって、過半数に及ばない得票率で議席の7割、8割を獲得し、強権的な政治を押し進めようとしているのです。比例定数削減法案を国会に提出させない取り組みがたいへん重要です。
 しかしながら、必ずしも、比例定数削減の問題性が一般的には十分に認識されているとは言えない状況にあります。早急に、衆議院・比例定数削減の危険性を広く国民に訴え、法案の提出を阻止する運動を大きな波にしていくことが必要です。
 このたび、自由法曹団では、民主党がねらう衆議院の比例定数80削減が実行されると、単純小選挙区制とほとんど異ならないことになり、実際には国民の多様な声を切り捨てることになる危険性を有していること、そのねらいが憲法改悪と消費税増税にあることを明らかにしたリーフレットを作成しました。
 リーフレットは、「国民目線で選挙制度を考えよう STOP!比例・定数削減」と題したA4版のフルカラー両面刷りです。十文字折りにして文庫本風に配布できます。
 衆議院・比例定数削減の危険性を訴える宣伝ツールとして、ぜひ、ご活用ください。

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